さんご草

かがり屋の目前に広がるさんご草群落地は、毎年9月にはさんご草が真っ赤に咲き誇り辺り一面が朱色で埋め尽くされます。 自然環境の変化に弱いさんご草はそのまま放置しますと他の植物に浸食されてしまうのですが、卯原内(うばらない)地区の観光協会、地元の人々の協力により日本最大のさんご草群落地を保護しています。

かがり屋 さんご草の思い出

昭和38

さんご草シーズンになると列車はさんご草群落地前で臨時停車していました。この路線は、昭和60年に廃線となり線路はサイクリングロードになりました。


昭和40

さんご草群落地には馬が放牧されていました。 馬はさんご草群落地に生える雑草を食べてくれました。馬が歩くことにより群落地の土壌は耕された恰好となり自然なかたちで群落地は活性していました。


昭和40年9月8日

天皇・皇后両陛下がさんご草群落地にいらっしゃいました。とても思い出に残る日になりました。


昭和60年頃

さんご草群落地は煙草のラベルになりました。右に写るラッコはオホーツク水族館の画像です。水族館は残念ながら閉館しています。


昭和60年頃

いつの間にかさんご草群落地に住みつき観光客の人気者になっていた羊。いつの間にか居なくなりました。